本 の 紹 介 な ど

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1, 自死遺族の視点からの本


自死遺族の方の素直な気持ち,心が記された本,
また,亡き人を思い綴られた本,
故人の創られた詩集などを紹介させていただきます。

「 自殺って言えなかった 」
自死遺児編集委員会
あしなが育英会
/ サンマーク出版
http://www.sunmark.co.jp//local-cgi/hpage/search_isbn.cgi?isbn_cd=ISBN4-7631-9479-8
「自殺で親を亡くした13人の大学生や専門学校生の手記だけでなく、小・中・高校生の遺児や遺されたお母さんたちの声も集めた初の単行本です。
この本を編集した「自死遺児編集委員会」は、自殺で親を亡くして、あしなが育英会から奨学金を受けている大学生、専門学校生の有志11人で組織。

青い空の彼方 掲示板へも投稿をいただきました。ここをクリック



さよならも言わずに逝ったあなたへ
扶桑社
/ カーラ・ファイン
http://www.fusosha.co.jp/senden/2000/029590.html
自殺が遺族に残すもの,という副題がある通り,数少ない自死遺族を正面から見据えた良書であると思います。
残念ながら絶版ですが、大きめの図書館などでも閲覧できるそうです。 
3000部の重版決定により、2004年3月より全国大手書店に並びます。
ネット上ので通販購入(扶桑社BOOKCLUB)はここをクリックです。
扶桑社の担当者さん、某新聞社の記者さんの尽力に心より感謝です。 


犠牲(サクリファイス)

文春文庫 / 柳田邦男
http://www.bunshun.co.jp/search/html/3/50/49/4163504907.html
サブタイトルにある通り「脳死判定された後の11日間」がメインの書物ですが,その息子さんの死は自殺による死でありました。
この書籍は,その面についても深く語りかけています。(文庫あり


『犠牲』への手紙

文春文庫 / 柳田邦男
http://www.bunshun.co.jp/search/html/3/53/68/4163536809.html
犠牲への読者反響は大きく,それは同じ自死遺族からの手紙でもあったそうです。それに答える形での続編ですが,こちらを先に読んだ方が良いのでは?とのご指摘もあります。(文庫あり


「 桃 子 」
水谷 泰然子
/ 文芸社
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3b9f1a33e5fc70100d91?aid=&bibid=02074574&volno=0000
自誕生日プレゼントが仏壇になってしまった。「…せめて戻って説明してほしい」 動機不明。娘16歳、誕生日の自殺−。時空をさまよい戒名をもって書き下ろした母の想い。


「 15歳・ひびわれた心を
セールにのせて 」
友村 忠
/ 文芸社
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3b4e55c4d19880100e79?aid=&bibid=02062076&volno=0000
48歳の小学校教員です。父親は私が5歳の時に自殺。残された者として、やっと児童、生徒に私の父親の自殺のこと、そして残された者の悲しみを話し命の大切さを語る事ができるようになりました。( 直接,ご本人からメッセージをいただきました )


「 天使のラブちゃん 」
国井 博樹
/ 文芸社
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3cfdaa0f45ea10105961?aid=&bibid=02174621&volno=0000
私の最愛の息子は、2001年 6月1日に他界しました。彼は15〜17歳まで、自分の心にわき起こってくる焦燥感・不安感を詩に表していました。中学時代は、心の闇を明るくしようと、優しい世界をイラストで描き続けていました。それらの息子の精神世界を「詩集」という形でまとめました。
(掲示板にも投稿くださったアンパンマンさんよりの言葉です)





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